のだっこDAYS

「いただきます」~命をいただく大切さを知ろう~

食べ物の話を聞く『“おおきなおみみ”で聞いてみよう!』の日。これまでは、野菜を中心に紹介してきました。しかし、生育状態や効能は知ることができるものの、”命をいただいている”という内容だけは伝えることが困難でした。そこで今月の食材を“さかな”にしました。

満3・3・4歳児は、解体できる魚のぬいぐるみを用いて保育者が話をしました。年長児は、松西鮮魚店さんに生きたままの魚を目の前でさばいてもらいました。さばくうちに血や内臓が出て動かなくなり、命がなくなる瞬間を見た子どもたちは、驚いたり「かわいそう」とつぶやいたり…。しかし、命の重みが伝わった分、真剣に見つめるようになりました。その魚をPTAの方に焼いてもらい、その場で食べました。

普段は魚を嫌う子も、じっと見つめて…パクッ!みんなが元気に生きていくために、魚の大切な“いのち”をいただいていることがよくわかったね。それに、みんなのために一生懸命お料理してくれる人がいるから”食べる”ことができるんだね。感謝の気持ちを込めて・・・「いただきます」。