のだっこDAYS

見えぬけれどもあるんだよ。

先日、年長さんが市民館に、シルエット劇を観にいきました。いわゆる影絵劇なので、場内は暗くなります。

すると、ピカピカ!ピカピカ!あっちこっちで、何かが光ってる。

それは、靴でした。しかも、結構な数で・・・

子ども達と昼間、戸外であそぶときはそんなに気にならないのに、暗くなるとすごく目立っていました。まさしく、金子みすずさんの詩「星とたんぽぽ」のようでした。

「星とたんぽぽ」
  青いお空のそこふかく、海の小石のそのように
  夜がくるまでしずんでる、昼のお星はめにみえぬ。
  見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ。

  ちってすがれたたんぽぽの、かわらのすきに、だァまって、
  春のくるまでかくれてる、つよいその根はめにみえぬ。
  見えぬけれどもあるんだよ、見えぬものでもあるんだよ