のだっこDAYS

未来の真晴選手かも・・・・

「卓球って、やってみたいな~」休日に地元で開催された卓球大会を観戦した子のつぶやきから、遊びが始まりました。子ども用の卓球台やラケットは園にあったものの「わからん」「できんねえ」の連続・・・
そこで登場!!
「混合ダブルス世界チャンピオン吉村真晴選手」を育てた本学園の橋津文彦監督!!
一人ずつに「持ち方」「打ち方」を教えてもらうと、ぐんぐん球を返せるようになりました。
5歳児さんが「前よりね、うまくなれたよ。だってね持ち方がわかったから」と言いました。自分ができるようになったこと、なぜその結果を生んだのかさえも、考えて言葉にできています。

「橋津先生って、おれが思っちょったよりすごい上手じゃった・・・」(笑)子どもは正直です。